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整 体

あなたは、正しい姿勢をしていますか?

正しい姿勢であることは、健康であるための大切な条件です。
背骨は後ろから見ると真っ直ぐであるのは、もちろんのこと、横からみると軽いS字状の湾曲をしています。
背骨がズレたり、ユガんだりすると「神経」を圧迫して痛み、しびれ、違和感などの症状を引き起こし、時には内臓器官にも影響してきます。

悪い姿勢を続けるうちに、首、肩、腰にストレスがたまり、筋肉が緊張し、血液循環が低下し、痛みを生じます。
首の骨のずれによって首、肩の筋肉の緊張、頭痛、めまい、目の奥の痛み、頭重感、手のしびれなどが起こります。
背中の骨のずれによって背中の筋肉の緊張、胃、心臓、肝臓などの内臓器官の病気を生じます。
腰の骨のずれによって腰臀部の筋肉の緊張、足の痛みシビレ、つっぱり感を生じます。時には、歩行困難になります。

背骨を正しい位置に矯正することによって、これらの症状が驚くほど短期間に消失、緩和してきます。
特にぎっくり腰、坐骨神経痛には即効性がありその場で痛みが消出、緩和することもまれではありません。
圧迫されていた神経、血管が解放され筋肉にも充分血液が行きわたり痛み、シビレの消失、緩和によって「体が楽になった。」「体が軽くなった。」と患者さん自身で実感できるようになります。

又、背骨を矯正することによって。人間が本来持っている「自然治癒力」を活性化させ、病気になりにくい体になり「予防医学」としても役立ちます。

あなたも背骨の矯正をして正しい姿勢になりましょう。

治療の流れ

  1. 問診(患者さんの状態を具体的にお聞きします。)
  2. 視診(患者さんの動きをみて障害されている所をイメ-ジします。)
  3. 触診(実際に背骨に触れてユガミ、ズレの場所を特定します。)
  4. 矯正(特定した背骨を正しい場所に戻します。)

スポーツ外傷・障害

スポーツ外傷とは、運動中に急激な外力が加わる事によって生じるもので、捻挫、打撲、肉離れ、骨折、脱臼などをいいます。
スポーツ障害とは、局所に運動を繰り返す事によって生じる慢性の障害です。

スポーツ外傷の種類

  1. 捻挫
    関節に、関節可動域を超える外力が加わった場合に、関節内外の靱帯、筋、腱、関節包などの軟部組織の損傷を起こすものです。
  2. 打撲
    いわゆる、打ち身のことであり、腫れ、痛み、があり患部の内・外出血・シビレ感を伴うものもあります。
  3. 肉離れ
    筋・腱の一部、又は全部の筋断裂をいいます。時に筋膜の損傷、断裂を伴う事もあります。
  4. 骨折
    骨組織の連続性が、完全あるいは部分的に断たれたものをいいます。症状としては痛み、腫れ、変形、骨折部を動かすと変な音がします。
  5. 脱臼
    関節が正常な位置になく、位置の異常があるものをいいます。痛み、変形、他動的に動かすと元の位置に戻る(ばね様固定)症状がみられます。

 

スポーツ障害の種類(例)

  1. オスグット
    脛骨粗面(足のすねの骨の上部のでっぱり)に押した時の痛みがあり、ひどい時には、健側に比べて異常な盛り上がりがみられます。成長痛の一つで、中学~高校生のスポーツをしている学生さんに多いです。90%は軸足に発生します。
  2. シンスプリント
    脛骨過労性骨膜炎のことで、下腿内側に位置する脛骨下方1/3(すねの骨)に痛みが発生するものです。
  3. ジャンパー膝
    ジャンプ、キックや急激なストップ動作を繰り返すスポーツをする事によって生じる膝蓋靱帯腱の損傷をいいます。
  4. アキレス腱炎
    ふくらはぎの下部~かかとの上部に付着しているアキレス腱が炎症することで、スポーツによる使いすぎが原因です。
  5. 野球肩
    野球の投球動作に似たスポーツに生じる肩の障害をいい、また野球以外ではバトミントン、バレーボール、テニスなどです。インピンジメント(絞扼)症候群、腱板損傷、Slap lesion(上腕二頭筋腱付着部上方関節唇損傷)などがあります。
  6. 野球肘
    投球動作を積み重ねることによって起こる肘の痛みで、上腕骨内側上顆炎といいます。少年期は、骨、軟骨、靱帯が未発達のため、過度の投球動作で起こりやすくなります。
  7. テニス肘
    テニスをする人に多く見られる上腕骨外側上顆炎のことです。肘の外側に痛みが見られテニスのバックハンドストローク時に痛みが発生するのでこの名前が付けられました。

スポーツ外傷の応急処置

  1. Rest(安静)
    捻挫や打撲などを生じたら、すぐに安静位を取らせ患部の負担を軽くします。
  2. Ice(冷却)
    捻挫、打撲などは氷を入れたビニール袋などで患部を冷やします。毛細血管が収縮し内出血や腫れを抑える事が出来ます。15~20分間くらい冷やします。
  3. Compression(圧迫)
    内出血と腫れを抑えるため、患部を軽く圧迫、固定します。冷却とあわせて行うことで、より効果的な処置となります。
  4. Elevation(挙上)
    安静にする際は、患部を心臓より高い位置に上げておきます。血流が抑えられ、腫れを防ぎます。

治療方法

  • 超音波観察装置(エコー)
    体に害のない超音波を患部に当て、体の内部の状態を観察します。
  • 電気治療
    患部に電気を流すことによって、血行改善、鎮痛効果が期待できます。
  • はり治療
    自然治癒力を高めます。本来の正常な状態に戻すように体に働きかけます。
  • スポーツマッサージ
    収縮した筋肉をほぐし、柔軟性、弾力性を与えます。酸素や栄養を供給して疲労回復を早めます。
  • PNF(神経・筋促通法)
    固有受容器を刺激することによって、神経、筋機構の反応を促進します。
  • 筋力強化訓練
    筋収縮力、瞬発力、持久力を強化します。
  • ストレッチ
    筋肉の柔軟性の改善、筋緊張の緩和、血流改善の効果があります。

*尚、当院では試合当日にテーピングが必要な患者さんのために、早朝の来院も可能です。どうぞお気軽にご相談ください。

スポーツマッサージ

スポーツ選手の筋肉、血管、神経の働きを活発にし、競技におけるパフォーマンスを最大に引き出し、競技成績の向上を図るためのマッサージです。具体的には、スポーツ外傷、スポーツ障害で痛めた箇所を積極的に治療していきます。

スポーツマッサージ

リンパマッサージ

むくみは血液中の液体が血管外に染み出て、血管外の皮下組織に水分が過剰に貯留した状態です。乳がん、子宮がんなどでリンパ節を郭清した際に、むくみが発生してきます。
リンパマッサージによってむくみを除去し、すっきりした体になってきます。

リンパマッサージ

超音波観察装置

打撲、捻挫などの軟部組織の損傷、骨折の疑いのあるものに対して、患部に超音波を当てて観察します。
内部の損傷が、リアルタイムに画像として映し出されます。
X線のように放射能を浴びる事がない安全な観察法です。

交通事故

交通事故による、ムチ打ち、腰痛、捻挫、打撲などの治療を行います。
症状に応じて整体、マッサージ、電気治療などを施術します。
短期間での痛みの軽減、治癒が可能になります。

はり・灸

はりは、髪の毛ほどの太さ(0.2ミリ)であり、痛みのある所、ツボ、気の流れに沿って刺し、筋緊張の緩和、痛みの消失、内臓器官の調整などに効果があります。想像するよりも痛くはないですよ。

おきゅうは、もぐさを細く、小さくひねり肌の上で直接燃やす、直接きゅうをします。特に冷え症、血液循環の低下に効果があります。
そんなに熱くはありません。

小児ばり

乳幼児の夜泣き、疳の虫などの症状に、小児ばりの治療をしていきます。
小児ばりというのは、刺さないはりで、先の丸まったローラー針を背中のつぼにころころ転がして接触させるものです。
まったく痛くはありません。
数回、通院してもらうと症状が楽になってきます。